CREATE(クリエイト)は本当に安全な副業なのでしょうか?
詐欺まがいの副業には3つの特徴があります。
それがこちらです。
・誇大広告を掲載している
・特定商取引法に基づく表記がない、または不備がある。
・プライバシーポリシーがない、または不備がある。
この3つのうちどれか1つでも一致していた場合は要注意です。
CREATE(クリエイト)の場合は上記のどれかに当てはまるのでしょうか?
この記事では詐欺の可能性が高い副業の特徴についてお話ししたいと思います。
CREATE(クリエイト)の詳しい概要に関しては前回の記事で紹介しています。合わせてご覧ください。
CREATE(クリエイト)は稼げる副業?特徴や魅力を調査しました!
目次
詐欺まがいの副業の特徴を解説
冒頭で少し触れましたが、詐欺まがいの副業には3つの特徴があります。
CREATE(クリエイト)の詐欺の可能性について触れる前に、この3つの特徴について深堀りしたいと思います。
誇大広告を掲載している
誇大広告と言うのは「うそ、大げさ、まぎらわしい」のうち、「うそ」や「大げさ」な表現で消費者に誤認を与える広告のことです。
「絶対に稼げる」「月収○○万円確定」「確実に○万円稼げる」と言った確実、絶対というような内容を含むものは要注意です。
特定商取引法に基づく表記がない、または不備がある
特定商取引法に基づく表記は特定商取引法の第11条によって掲載を義務付けられている表記で、虚偽の内容を掲載することができません。
悪質な会社の場合、この表記に情報を掲載するのを嫌がり、連絡先など掲載しなかったり、そもそも表記自体を用意していない場合があります。
プライバシーポリシーがない、または不備がある
プライバシーポリシーは個人情報保護に関する内容が記載されている表記です。
これは、その副業を運営している会社が個人情報をどのように扱っているかが記載されており、きちんと第三者に提供しない旨が書かれているか確認する必要があります。
悪質な会社の場合は表記自体がなかったり、堂々と個人情報を第三者に提供するという内容が記載されている場合もあります。
CREATE(クリエイト)に誇大広告はない?
誇大広告というのは「うそ」や「大げさ」な表現で消費者に誤認を与える広告のことを指します。
つまり事実とかけ離れた虚偽の内容が掲載されている、またはそう受け取れる内容が掲載されていた場合に当てはまります。
例をあげれば「誰でも簡単に稼げる」、「月収1000万円」、「再現性100%」といった実現不可能で合ったり、期待を煽る表記が誇大広告になります。
また誇大広告が問題になるのは、特定商取引法に基づく表記に「本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。」と記載されているためです。
どんなに公式サイトの表記内容と実情が乖離していたとしても特定商取引法に基づく表記が優先されるため、詐欺と訴えられないという点が挙げられます。
CREATE(クリエイト)を調査したところ、このような表記は見当たりませんでした。
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